お詫び

結論から申しますと、パフォーマンスについて語ることを後回しにすることに決めました。さんざん煽ったくせになんて思われるでしょうが、それも承知の上です。

というのも、パフォーマンスと題してV6の歌・ダンスそして個人の歌・ダンスについて語ろうと思っていたのですが、きちんと語るには所有する音源を全て聴き、映像を観てから語った方が、より熱量を持って語れると考えたからです。

また、かねてより全曲レビューを書きたいと思っており、そのレビューではダンスパフォーマンスという視覚情報抜きに純粋に音楽のみの評価をしたいと思っているので、映像を観てしまうとどうしても音楽のみの評価をしづらいと思ってしまうのです。
要するに、ダンス込みなら良曲と判断する曲も音源だけではいまいち好きになれないという曲についての評価がしづらいということです。
そして、「曲のイメージを色で例えるなら」というのも述べようと思っていたのですが、映像での衣装やライトのイメージに引っ張られずに例えたいと思ったのです。
どうしても映像を観てしまうとその印象が強く胸に残ってしまうので。(幸か不幸か最近映像を観れていなかったので現状映像の記憶が薄れています。)


ということで、次回から所有する音源の時系列順に全曲レビューを書いていこうと思います。
改めてレビューする曲を聴き直し書いていこうと思うのでなかなか時間はかかると思いますが、(数曲ずつ述べる予定ですが、アルバムの場合曲順からの考察も出来るので、アルバムは一気に全部まとめて書こうと思います。)(発売された順にシングルを語り、合間合間にアルバムレビューを挟んでいく形式です。)

最終的にレビューが終わった段階で総括としてパフォーマンスについて語りたいと思っています。


そして、前々からやりたいと思っていた企画を同時進行ですすめるので、いつ発表出来るか分かりませんがお楽しみに。



明日は2次元での推し夢色キャストの新堂カイト生誕祭なので夢キャスのゲームに没頭していると思います。なので、明日からレビュー始められるか分かりませんが、マイペースに書いていこうと思います。よろしくお願いいたします。
みなさんのお気に入りの曲を酷評することも無くはないと思いますが、そこら辺はご了承ください。

では、また次回